お尻の筋肉を鍛える

ヒップアップの基礎知識

お尻の筋肉を鍛える

お尻の筋肉を鍛える前に、それぞれの筋肉の仕組みを確認しておく事も大切です。筋肉の仕組みがわかると、同じ動作を行っても効果的に動かす方法が自然とわかります。お尻の一番大きい筋肉の大殿筋が収縮すると、太ももが背中側に向かって伸ばされます。

大殿筋はしゃがんでから勢い良く立ち上がったりジャンプする動作等の、足を体の後ろに向かって蹴りあげる動作や、体の後方に向かって足を伸ばす動作が、大殿筋を効率的に鍛える動きです。

大殿筋が収縮することで、太ももが背中の方に引っぱられるので、太ももの付け根から振り出される事になります。大殿筋は足の根元を支えているので、大殿筋の筋力が弱いと太もも筋肉が発達していても、十分な力が発揮できなくなってしまいます。また、全体的にお尻が垂れ下がって見えるので、格好が悪くなってしまいます。

中臀筋は足を広げる動作に使用され、大殿筋に隠れていますが、小尻を作るのに重要な働きがあります。中臀筋を効率的に鍛えるには、足を横に広げる動作を意識して行う事で、効率的に中臀筋を鍛えていく事が出来ます。ハムストリングはスポーツ選手等は日常的に鍛えていますが、一般人はあまり動かす事が無い筋肉です。

使われないので筋肉は衰えやすいですが、逆にすぐに筋力をつける部分と言う事が出来ます。下半身の筋力はハムストリングの筋力が基礎になっているので、ヒップアップだけでなく下半身を痩せる場合にも鍛える必要のある筋肉です。ハムストリングはスクワット等の伸縮のある動きが効率的に鍛える事が出来ます。

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